クローゼットを整理していたら
懐かしい叔母の絵🖼が出てきた
一瞬時が止まった
齢、50で卵巣腫瘍で旅立った叔母
私に珠算を教えてくれ
可愛がってくれた叔母
母の弟のお嫁さんなので
血は繋がっていなかったけれど
私の人生にこれほど深く関わった人はいない
この人がいなければ、今の私はいない
ずっと心の中に生き続けている
叔母のおかげで1級までとれた
先生、先生といつもいつも頼りにしていた
最期の頃、教室を休むのをためらい
初めて私を頼ってくれた
高校以来20年ぶりに教室に立ち、
必死に生徒に教えたっけな
珠算を教えながら
透明水彩にピアノと
時間を惜しむように
駆け足で走り去って行った叔母
今頃天国でも忙しくしているかな?
リビングに飾り毎日話しかけています。
「先生、ありがとう❣️」と…
叔母の分も細く長く生きよう!
いつかまた会える時まで…
ご訪問ありがとうございます。
hanahana
叔母様、お若くして本当に残念でしたね。
返信削除素敵なご立派な絵をhanahanaさんにご紹介していただき、
きっと、天国から見て喜んでおられることでしょう。
残せるような絵を描き続けたいと思います。
美里さん
返信削除こんにちは~
叔母は器用に何でもこなす人でした
生きていたら、ちょうど70歳
ちょっと早すぎましたね
美里さんの絵は、素晴らしいです!!
いつまでもお元気で描き続けて下さいね
楽しみに拝見していますので(*^-^*)
50歳で彼岸。惜しまれますね。
返信削除ソロバンの先生でしたか。
素敵な絵画ですね。
ソロバンは銀行員に 成れた
ご縁ですよね。
思い強まりますね。
日々笑進 みき
みきさん
返信削除こんばんは〜♪
叔母は早過ぎました。けど、一生分を50年でやり切って逝ったのだと思うようにしています。
今は、パソコンの時代ソロバンは時代遅れのような気もしますが、右脳を使うので良いみたいですね。
叔母は私に教室を持たせたかったのですが、わかっていたのに出来ませんでした。少し悔やまれますが、仕方ないですね。